あアノコロ記憶のタイムマシン
30代 ゲーム・遊び

平成中期のPSPメモリースティック|小さなケースへセーブをしまった放課後

2004年登場のPSPを手がかりに、メモリースティックDuoを小さなケースへ入れて持ち歩いた平成中期の遊びです。

平成中期(2004〜2010年ごろ)のPSPのメモリースティックDuoケースを主役にした懐かしい横長写真
平成中期(2004〜2010年ごろ)のPSPのメモリースティックDuoケースを主役にした懐かしい横長写真(イメージ)

30代の時間軸

PlayStation公式ヒストリーでは、2004年にPSPが登場した流れを確認できます。メモリースティックを複数持てたかどうかは、本体の購入時期、遊んだソフト、家のパソコン環境で違いました。 この記事では「平成中期(2004〜2010年ごろ)」を、出典で確認できる製品・制度・資料の時期と、暮らしの中で触れた人の記憶が重なる目安として扱います。地域、家庭、学校、購入時期によって体験は変わるため、同じ世代なら同じ思い出を持つとは決めつけません。

PSPのメモリースティックDuoケースの使い方を思い出すと、小さなカードを端からつまみ、透明ケースへ入れ、PSP本体のふたを閉める前に向きを確かめました。 便利にできた日だけでなく、失敗した日、人に借りた日、家族や友だちへ頼んだ日も含めて、当時の手順が見えてきます。

使われた場所は一つではありません。友だちの家、通学かばんの内ポケット、旅行先の布団の上、パソコン机のカードリーダー横にありました。 同じものでも、都市部か地方か、学校や家の決まり、近くの店の品ぞろえによって、記憶の背景は少しずつ変わります。

感覚の手がかりとして残りやすいのは、爪ほどの軽さ、透明ケースの硬い音、端子に触れない緊張、落とすと見つけにくい薄さです。写真や年表だけでは抜け落ちる音、重さ、光、匂い、熱をたどると、その場にいた人との距離まで思い出せることがあります。

いまは本体保存やクラウド保存が増えましたが、小さなカードへ遊びの続きが入っている実感がありました。 便利になった今を否定する必要はありません。違いを比べることで、当時の不便さの中にあった会話、待ち時間、自分だけの工夫を静かに見つけ直せます。

PSPのメモリースティックDuoケースを思い出す三つの手がかり

  1. まず、30代のPSPのメモリースティックDuoケースにまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
  2. 次に、その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
  3. 最後に、いまの自分へ一言だけ残します。正しい答えを作るためではなく、次に誰かと話せる入口をつくるためのメモです。

思い出の問いPSPのメモリースティックに残していたセーブや写真と、しまっていたケースを覚えていますか?

出典と編集方針

このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、間違い探しではなく会話のきっかけとして扱ってください。